桃の誰にも言えない性活

桃のちょっとエッチな生活

アルバイト 喫茶店 6

ずっとずっと店長に妄想してたことが

今現実に起こってるなんて


店長が桃のおっぱいを舐めながら


スカートの下の足を撫でてる


そのまま手は上に上がってきて


下着に到着したら


くちゅっ


って卑猥な音が出ちゃった。


すごく濡れてた。

彼氏とのエッチの比じゃないくらい。

期待と興奮ってすごい。


店長は変わらず

胸を舐めながら

下着の中に手を入れてきて

敏感な部分を弄ってきたの


私も立ってられなくって

店長に寄りかかっちゃった


「店長、だめ、だめです。

あっあっあぁ、、、いっちゃう!いっちゃう!」


そう!↑これがやりたかった!(笑)

だめだめ言いながらイカされたかったの!


手で軽くいっちゃって


これで終わりかなーって

安易に考えてたの


そしたら


「ソファー行こっか」


って店長が言って


私はもう足がフラフラで

店長に連れられるままソファーに寝かされたの


さっきよりハッキリと店長の顔が見えて

より恥ずかしくなっちゃって

顔がきっと真っ赤だったと思う。


足を広げられて

入れようとしてきたの


「店長、ダメです。これ以上は、」


って思ってもないセリフを吐く桃ちゃん

力も全然込めないで店長を押しのけてみるフリもしました


「誘ってきたのは桃ちゃんでしょ?これがされたかったんでしょ?」


ちょっと悪い顔した店長が私の手を掴んで、抵抗できないようにして


店長の太いのが入ってきた。


そのまま激しく打ちつけられて

何回か気いっちゃって


1回目は終わりました。



まだ名残り惜しいなぁーって思ってたら


入れたまま、また動いて

次はしっかりと桃の中を確かめるように

ヌルヌルゆっくりしてきて

椅子の

ギシッギシッって音が

今している行為を生々しく感じさせてくれた。



あ!

ちゃんと避妊はしています。

それにしても店長はなぜゴムを常備してたんだ(笑)


そのままキスしてお互いに果てちゃいました。